2010年1月20日
理論の構造を研究する学問のこと。
東洋では、紀元前4世紀ごろからインドで論証の形式の分類が始まり、とくに仏教がおこってから詳しい論理学の研究が行われるようになったといわれる。
これは日本にも伝えられて「因明(いんみょう)」の名で知られているが、現代の論理学とは直接のつながりはない。
西洋では、古代ギリシアですでにかなり進んだ論理学の研究が行われており、その結果をアリストテレスが集大成し、自分の創見を付け加えて体系化したものが、論理学の最古の文献として伝えられている。
このアリストテレスの論理学が中世のスコラ哲学を経ていささか形を変え、近世の初めに一つのカリキュラムとして定着したのが、伝統的論理学であり、日本では、40年ほど前までは、もっぱらこの伝統的論理学が教えられていた。
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2009年12月29日
ある学説を論理的に構成する命題の一つ(またはその一部)であって、その命題(または命題群)が客観的真理であることを積極的に仮定して学説の帰結を導こうとする場合に、この命題を仮説という。
仮説の真偽は、この仮説を含む学説の(一つまたは多くの)帰結を、実験や観察などの経験と比べることによって検証されねばならない。
検証がまったく、またはほとんど不可能ならば、その命題は仮説ではなく単なる憶説にとどまる。
ニュートンが「われは仮説をつくらず」といったと伝えられるのも、このような憶説をさすのであろう。論文や著作として発表される学説の個々の形式のなかでの仮説的命題の役割には多くの異なる場合がみられる。
仮説の簡潔な提起にとどまる場合、仮説があたかも論文全体の考察からの帰結のように示される場合などである。
また、物理的科学の範囲に限っても、仮説の性格にはさまざまのものがある。
会計事務所 鏡 インテリア ミラー
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